2021年11月08日

写研 埼玉工場は今

かつて手動写植機や電算写植システムを製造していた株式会社写研埼玉工場はその役割を終え、跡地は株式会社ヤオコーに賃貸されました。
そして、ヤオコーマーケットプレイス和光丸山台店として、2021年10月に新規オープンしました。

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かつての写研 埼玉工場。ほぼ同じ位置から撮影したものです。

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テナントが入る2階はまだオープン前でしたが、その壁面には、写研 埼玉工場があったことを示すパネルが設置されていました。

〈愛のあるユニークで豊かな書体、豊かで楽しい食生活〉
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〈書体見本〉
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〈沿革〉
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そしていま、写研の文字は、次の未来へ

posted by 今田欣一 at 20:30| [漫遊]埼玉の翼=和光・朝霞・志木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月22日

手動写植時代……埼玉県和光市から

手動写植機時代に携わった書体でポスターを作ってみました。

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秀英明朝+かな民友明朝

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ボカッシイ

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20代のころ、埼玉県和光市のアパートに住んでいました。
ちょうど手動写植機の全盛期に当たります。
2024年に、久しぶりに和光市を訪ねる機会がありました。

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この年が「邦文写植機発明百年」に当たることから
大阪DTPの勉強部屋では『邦文写植機発明百年[資料編]』が刊行されました。
そのタイトルは「ボカッシイ」で組まれています。

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さらには「ボカッシイ」の文字盤を模したキーホルダーも作られています。

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「ボカッシイ」は、手動写植機時代を象徴する書体のひとつなんだなと思うと、感慨深いですね。
posted by 今田欣一 at 09:34| [漫遊]埼玉の翼=和光・朝霞・志木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月18日

写植文字盤用原字制作の現場

写研埼玉工場(第二工場ビル)外観(2013年撮影)を、Geminiで生成した水彩画で。

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写植文字盤用原字(フィルム)制作の現場(1983年撮影)を、Geminiで生成したパステル画で。

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posted by 今田欣一 at 17:19| [漫遊]埼玉の翼=和光・朝霞・志木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする